デバイスの動作原理
分級機とサイクロン分離器、除塵器、送風機は分級システムを構成している。材料はファン吸引力の作用の下で分級機の下端供給口から上昇気流に従って分級区まで高速運動し、高速回転の分級タービンによる強大な遠心力の作用の下で、太さの材料を分離させ、粒径の要求に合致する細粒子は分級ホイールブレードの隙間を通じて旋風分離器または除塵器に収集され、粗粒子挟み込み部分の細粒子は壁に衝突した後に速度が消え、筒壁に沿って二次風口まで下降し、二次風の強烈な洗浄作用を経て、太さの粒子を分離させ、細粒子は分級区の二次分級まで上昇し、粗粒子は除料口まで下降して排出される。
設備の優位性
・乾式マイクロメーター級製品の微細分級に適用し、球状、シート状、針状の粒子を分級し、異なる密度の粒子を分級することができる。
●分級製品の粒度はD 97:2~45ミクロンに達することができ、製品の粒度は無級調整ができ、品種交換は極めて便利である。
●分級効率(抽出率)60%〜80%で、流動性の良い材料の分級効率が高く、逆に効率が低下する。
●横型分級タービン装置を採用し、回転速度が高く、頂点の切断が正確である。
●ボールミル、振動ミル、レイモンドミルなどの粉砕設備と直列に使用でき、閉路循環を構成する。
●制御システムはPLC自動制御を採用し、運転状態がリアルタイムに表示され、操作が簡便である。
●システム負圧運転、粉塵排出量は40 mg/m 3を超えず、設備騒音は防音措置を採用することにより、75 dB(A)を超えない。
デバイスパラメータ
パラメータ/モデル | FW200 |
FW280 |
FW400 |
FW520 |
FW630 |
FW800 |
処理量kg/h |
10~100 |
20~200 |
50~500 |
100~1500 |
200~2000 |
400~4000 |
製品粒径d 97:um |
2~45 |
2~45 |
2~45 |
3~45 |
3~45 |
4~45 |
階層化効率% |
60~80 |
60~80 |
60~80 |
60~80 |
60~80 |
60~80 |
組立電力kw |
7~11 |
15~19 |
21~28 |
23~30 |
52~60 |
67~77 |
注:生産量は原料の粒度、比重、水分、流動性などの指標と密接に関連しており、以上は型選択の参考に供するだけである。
プロセスフローチャート